5コマでわかる食べ方のキホン

北京ダック

2014/08/06 | 投稿者:marumo

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中国料理のご馳走といえば、北京ダック。高級料理だけに、食べ方のマナーは押さえておきたいところ。皮以外の余った肉をどうするかも気になりますよね。というわけで、都内の北京ダック専門店で作法を聞いてきましたよ!

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    ひときれ目は主賓に

    北京ダックは専門店でもオーダーしてから20〜30分かかる料理。まずは、ビールのあてにピータンやザーサイを頼んで待ちましょう。で、焼き上がったダックは、カートに乗って運ばれてきます。スタッフが切り分けてくれるので、ひとり3〜4切れを食べるのが中国人の感覚。最もおいしい部位とされるひと切れ目は主賓に食べてもらうのがマナーです。

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    薄餅にタレを塗る

    まず、大きめの薄餅を手のひらに広げ、先に甜麺醤ベースのタレをまんべんなく塗ります。

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    具をタテ向きに並べる

    その上にダックの身、さらに付け合わせの細切りキュウリ、ネギ、揚げワンタンなどをのせていきます。具は中指と並行にタテ向きに並べておくと、左右から巻きやすいです。

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    キツめに巻き下部を折る

    具をのせた薄餅をまず左右からキツめに巻き込みます。で、仕上げに薄餅の下部を上に向けて折り返すとタレがこぼれません。これが最大のコツ。あとは上からガブリ!

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    余った肉は炒め物で

    皮が付いてる部位以外の余った肉は捨てちゃうの? そんな都市伝説はウソです。ジューシーなお肉は、辛味噌風味の炒め物にして出してくれます。また、残った身を出汁にしたスープが出てくるのも中国では定番らしいです。ごちそうさま!

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