5コマでわかる食べ方のキホン

味噌煮込みうどん

2014/08/05 | 投稿者:marumo

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名古屋名物の味噌煮込みうどん。赤味噌、白味噌をブレンドし、鰹だしに合わせた絶品の出汁とコシのある堅めのうどんが特徴です。アツアツの土鍋で供されるこのご当地グルメ、地元の人たちはどうやって食べてるのでしょうか? 取材したのは、「山本屋本店」。名古屋らしく(?)エビふりゃーを載せてみました。一応、「自己流」ですが、店員さんお墨付きの作法です。

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    フタを取って取り皿に

    店舗にもよるみたいですが、味噌煮込みうどんの土鍋はフタに穴があいていないのが特徴(らしい)。なもんで、地元の皆さんは、フタを取って取り皿に使います。

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    はねない!熱くない!

    なんせ土鍋は熱いです。なので、猫舌の人はフタを取り皿にして、うどんを適量移し、冷まして食べるのが作法みたいです。これなら、味噌が洋服にはねるのも防止できそう! ちなみに、「山本屋本店」の場合、うどんがかなり長いので、1〜2本ずつ移すくらいでちょうどよさそう。

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    生卵を解禁!

    味噌見込みうどんは、ほとんどの場合、デフォルトで生卵が入っています。多くの卵メニューと同様、最初から卵を割ってしまうのはNG。うどんを2/3程度食べ進んだ段階で、生卵をリリースしましょう。ビックリするほど、別の風味を楽しめます。マジで味噌との相性抜群!

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    フタですき焼き風に

    これは店員のおばちゃんに聞いたのですが、鍋の中の生卵をフタの取り皿に移して、すき焼き風に食べる人もいるとか。取り皿の上で、黄身と和えて味噌風味の釜玉うどんをつくる感じでしょか。写真は、エビフライに生卵絡めて、グデグデにしてる様子。これ、実際うまいです。

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    最後は雑炊に

    味噌出汁が余ったら、ライスを頼んで雑炊にしても無礼にはならないようです。そのために、最初からライスを注文するお客さんも多いとか。うどん&ライスがキホンというのは、西日本文化なんですね〜。味噌雑炊、こちらも絶品に決まってます。ぜひお試しを。ごちそうさま!

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