
2017/02/16 | 投稿者:kawasaki

ご年配の方のお宅にお邪魔した時、お茶と和菓子を出されること、ありますよね。和菓子に触れる機会のない若い人だと、どうやって食べたらいいのか戸惑ってしまうかもしれません。 ちょっと知ってるだけで安心!の和菓子の食べ方を神保町の「御菓子処 さゝま」のご主人に聞いてきました。

生菓子は黒文字で食べよう
まずは生菓子の食べ方を見ていきましょう。 生菓子は、黒文字を使って食べるお菓子です。黒文字が添えられていたら、お菓子を一口大に切り、そのまま口に運びましょう。

一口大に切って食べる
大口を開けないですむ大きさに切れば美しく食べられますね。口へ運ぶ時は、黒文字で刺してどうぞ。

ようかんも黒文字で
ようかんも、黒文字で一口サイズに切ります。切ったようかんは、黒文字で刺して口に運びましょう。

最中も手で食べてOK
最中も手で適当なサイズに割って食べましょう。直接かじりつくより、好印象です。

実は、聞くのが一番
いろいろ書きましたが、お茶の席と違い、知り合いの家で和菓子が出される場合には、明確なルールはありません。もてなす人によって、きちんとしたマナーで食べてほしい、という人と、もっと気を抜いて楽しんでほしい、と思う人がいるでしょう。疑問に思ったら思い切ってその家の人に聞いてみましょう。聞くことは決して失礼なことではありません。 ちなみに、本来お茶の席では黒文字は懐紙で包んで持って帰るべきもの。お呼ばれしたときには、「置いていってもいいですか?」と一言聞いてみましょう。
【取材協力】
御菓子処 さゝま
住所:東京都千代田区神田神保町1丁目23 TEL:03-3294-0978
営業時間:9:30〜18:00 定休日:日曜・祝日
公式サイト:http://www.sasama.co.jp/