
2015/12/11 | 投稿者:maui

クリスマスパーティの主役をかざる料理といえば、チキンの丸焼き。すべての部位をあますことなく食べられるローストチキンは、まさに人がたくさん集まる食事会やパーティにはもってこいですよね。ただ、丸ごと鶏を使っているだけに、骨や関節の位置を把握していないとなかなか切り分けるのに苦労するんだよなぁ……なんて思っている人も多いはず。そこで、今回は東京・用賀に店を構えるロティサリーチキンの専門店『ロティーズ東京』で、初心者でもできる「切り分け方」を教わってきました! ちなみに「ロティサリー」とは、肉を串に刺して回転させるタイプのオーブンのこと。切り分け方は、ローストチキンと同じと考えていいようです。
【取材協力】
住所:東京都世田谷区用賀4-12-2
TEL:03-3708-4477

背骨に沿って包丁を入れる
まずはチキンの背中側を切っていきます。背骨にそって、おしりから首に向けて包丁を入れましょう。チキンを横向きにするのがコツ。包丁は業務用でなくてももちろんOKです。首のところまで切れ目を入れたら、チキンの向きを戻して力を入れ、半分に切り分けましょう。

もも肉を切り分ける
次に胸側から、もも肉(足の部分)の付け根に包丁をいれて切っていきます。軟骨の部分に包丁が当たったら、グッと力を入れると簡単に外れますよ!

胸肉を切り分ける
チキンはそのままの向きで、縦に胸肉を切っていきましょう。ここが1番ヘルシーな部位。骨がほぼない部分と、大きい骨がある部分とに切り分けられます。

手羽は手で抜いてよし
手羽の部分は、包丁で根元を押さえて手で抜きましょう。こちらの部位はしっかりと軟骨と繋がっているため、抜きにくい場合もあります。そのときは2)のように軟骨に包丁を合わせて切ると楽に外すことができます。

これで切り分け完了!
1)〜5)の行程を残りの半身も同様に切って、盛りつければ完了です。これでおおかたの部位は切り分けられました。あとは胸肉の大きい骨がある部分ですが、ナイフとフォークを使い、無理に切るのではなく、骨に当たったら肉をそぎ落としていき、別皿に盛っておくとなおよしです!